【Facebookアプリ事例】オフィス★キャラ診断/Windows Digital Lifestyle Consortium_vol.14

2012/02/13

Facebookアプリを使った「診断」コンテンツ事例




Windows Digital Lifestyle ConsortiumさんのFacebookページ『Digital Youth プロジェクト』のキャンペーンで使われていた、『オフィス★キャラ診断』のご紹介です。























運営主体 Windows Digital Lifestyle Consortium
fbページURL http://www.facebook.com/digitalyouth.jp
キャンペーン名 オフィス★キャラ診断

※本記事は『Facebook診断・検定アプリを考える時にお手本にしておきたい35個の事例、総まとめ』で収録している内容を詳細にまとめたものです。合わせてこちらもご参照下さい。



概要


皆さんのオフィスでのキャラを診断結果で教えてくれます。


アプリ体験の流れ


『オフィス★キャラ診断』は以下のような流れで進んでいきます。


1.まずは「いいね!」


ファンになっていないユーザーには、まず「いいね!」を押して貰います。



2.「写真投稿キャンペーン」へGO!


「いいね!」を押すと、「スタート」ボタンが出現します。このボタンを押すと診断に進めます。



3.アプリ認証


初めてこのアプリを使う方はアプリ認証をする必要があります。以下の画面で「許可する」ボタンをクリックしましょう。



4.質問に答える。


次に質問に答えます。質問は全部で3問です。順番に答えて行きましょう。


 



5.診断結果が出る。


問題に答え終わると診断結果が出ます。「宴会侍」という結果が出ました。



6.占い結果を出す。


このアプリでは診断以外にも、「「あなたが目指すカッコいいオトナ」を占ってくれます。「カッコいいオトナを表示」をクリックすると、「ミドリ」さんというようなカッコいいキャラクターがレコメンドされます。


さらに占い結果を出すだけではなく、しっかりと目的としているサイトへの誘導も図っています。上記の画面の「カッコいいオトナになる!」というボタンをクリックすると、以下のような自社ページに誘導されます。


クチコミで集客できるというのも診断アプリの特徴ですが、しっかりと結果に合わせて見て貰いたい情報を出すことも必要ですね。




以上、『【Facebookアプリ事例】オフィス★キャラ診断/Windows Digital Lifestyle Consortium_vol.14』でした。


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この記事を書いた人:ソーシャルメディアラボ編集部

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