【最新版】主要SNS関連データ総まとめ! 調査結果で見るSNSの利用状況や年代ごとの使い方を解説
2021/02/05
今や10代、20代に限らず、幅広い年代で日常的に使われているSNS。SNSによる商品の認知拡大やブランディング、消費行動へ及ぼす影響は無視できないものとなっています。
SNSの使い方も多様化しており、友人とのやり取りや近況報告だけでなく、商品や口コミの検索、動画コンテンツの閲覧など、利用場面も広がっています。
今回はFacebook、Twitter、Instagram、YouTubeといった主要SNSについての国内のデータをまとめました。若年層のSNSの活用法や商品の認知に関する調査、休日と平日のSNS利用の違いなど、企業や商品のSNS戦略のヒントになるデータが詰まっています。以降、特別な記載がない限り、画像は「調査結果URL」より引用とします。
※編集部注:
2021年2月18日:最新の調査を加筆しました。
2021年1月14日:資料ダウンロードを2021年版に差し替えました。
- ■目次
- SNS利用状況の全般に関する調査
- Facebookに関する調査
- Twitterに関する調査
- Instagramに関する調査
- YouTubeに関する調査
- まとめ
本記事の内容をまとめた、お役立ち資料はこちら!
▲記事で紹介されているデータは、こちらから無料ダウンロード!
1. SNS利用状況の全般に関する調査
高齢者のSNS利用率が上昇。特に70代以上の増加が著しい
- 調査機関:総務省
- リリース日:2020年5月29日
- 調査対象期間:2019年12月
- 調査対象者:20歳以上の世帯主がいる世帯の6歳以上の構成員39,658人
SNS利用者の割合は、前年と比較して増加傾向にあります。10代20代の割合の高さは以前からの傾向ですが、高齢者の利用者割合が上昇している点も特徴的です。特に70代以上は平成30年と比べると大幅に増加しており、SNSがシニア世代にも浸透しつつあることが分かります。
詳しい調査結果は以下をご覧ください。
調査結果URL:https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/data/200529_1.pdf
LINE利用率は9割!10代・20代がよく利用するSNS
- 調査機関:TesTee(テスティー)
- リリース日:2019年2月21日
- 調査対象期間:2019年2月7日
- 調査対象者:10代、20代男女1,237人
10代と20代の若年層の間で一番利用率の高いSNSはLINEで、約9割もの人が利用しています。続いてTwitter、Instagramの順によく利用され、10代においてはFacebookよりもTikTokの方が人気を集めています。
また、テレビや映画などの関連ハッシュタグ検索や出演者の投稿など、SNSをきっかけにテレビや映画を視聴した、と回答した人は若年層の約6割に上りました。若者にとってSNSはもはや生活の一部ともいえるものであり、メディアとしての影響力も高くなっていることが伺えます。
詳しい調査結果は以下をご覧ください。
調査結果URL:https://lab.testee.co/2019-sns
10代にソーシャルメディア離れの傾向?SNSの利用率と利用時間に関する調査
- 調査機関:総務省情報通信政策研究所
- リリース日:2020年9月30日
- 調査対象期間:2020年1月14日~1月19日
- 調査対象者:13歳~69歳の男女1,500人
10代と20代の年代は、ほかの年代より突出して平日および休日でのソーシャルメディアの利用率が高く、利用時間が長くなっています。昨年度の調査結果と比べてみると、10代のソーシャルメディア利用時間が減少傾向であることに変わりはないものの、20代の利用時間は増加していることが分かりました。
全体で見るとソーシャルメディアの利用率・利用時間とも増加傾向にある中で、10代の間ではすでにソーシャルメディア離れの現象が起き始めているのかもしれません。
詳しい調査結果は以下をご覧ください。
調査結果URL:https://www.soumu.go.jp/main_content/000708015.pdf
YouTube・Instagram利用者の50%以上が利用時間増加
- 調査機関:株式会社ICT総研
- リリース日:2020年7月29日
- 調査対象期間:2020年7月
- 調査対象者:インターネットユーザー4,400人
各SNSの利用時間を1年前と比較する質問の回答について、主要SNSではYouTube利用者の65%、Instagram利用者の53%が、利用時間が増えたと答えています。そのほか、ライブ配信サービスTwitCasting(ツイキャス)や縦型短尺動画サービスTikTokの利用時間も増加しており、利用者の約8割が増えたと回答しています。
詳しい調査結果は以下をご覧ください。
調査結果URL:https://ictr.co.jp/report/20200729.html
10代女性はSNSミームに乗ってSNSを楽しむ
- 調査機関:memedays(ミームデイズ)
- リリース日:2020年10月8日
- 調査対象期間:2020年9月18日
- 調査対象者:15歳~19歳の女性525人
10代女性の間ではSNSミームが流行中。SNSミームとは、インターネット上で広がる“お決まりのネタ”“テンプレート”のようなもの。反応をもらいやすい投稿アイデアとして大きく広がっています。10代女性の間での広がりの背景には「かわいいから、映えるから」といった理由が並び、思い出づくりが主な目的です。
また消費行動において、購買したものをSNSに投稿した経験がある人は約7割。10代女性は「映える」・「反応がもらえる」と感じた商品をSNSに投稿する傾向が高いため、若年層向けのサービス・商品はこうした欲求を満たすプロモーションが必要といえます。
詳しい調査結果は以下をご覧ください。
調査結果URL:https://memedays.jp/research/417/
ファッション情報の収集では、ニーズに合わせて媒体を選ぶ
- 調査機関:株式会社ジャストシステム
- リリース日:2020年4月14日
- 調査対象期間:2019年1月~2019年12月
- 調査対象者:17歳~69歳の男女1,100名
ファッション情報の収集に関する調査では、流行ファッションの情報源やSNSのネタになるようなファッション情報の情報源として「Instagram」が「Google」を抜く結果となっています。
とはいえ自分に合ったファッションや、コーディネートに関する情報については「Google」が優勢になっており、得たい情報に合わせて媒体を選んでいる傾向がよく見えます。
詳しい調査結果は以下をご覧ください。
調査結果URL: https://marketing-rc.com/report/report-monthly-20200414.html
テーマパークの公式情報はもちろん、個人のSNS発信も参考に
- 調査機関:オリコン顧客満足度
- リリース日:2020年6月19日
- 調査対象期間:2020年1月6日~2020年1月14日
- 調査対象者:過去1年以内にテーマパークに行った(無料で入園した人は除く)15歳以上の男女5,024人
テーマパークの情報収集については、年代が低いほどSNSで積極的に情報を収集していることが分かります。また同行者別に見ると、一人で利用する場合は「テーマパークのTwitter」から情報を得る傾向が顕著。全体として公式情報のチェックはもちろんのこと、個人のSNS発信もかなり参考にされている様子が窺えます。
さらに情報発信傾向についての調査結果を見ると、10代20代はInstagramやTwitterに投稿する傾向が強く、お一人様はTwitter、カップルや女子会ではInstagramへの投稿割合が高い結果となりました。
詳しい調査結果は以下をご覧ください。
調査結果URL: https://cs.oricon.co.jp/michitari/article/160/
30代・40代が最も利用するSNSは?
- 調査機関:株式会社ドゥ・ハウス
- リリース日:2019年3月26日
- 調査対象期間:2018年12月18日~12月21日
- 調査対象者:30代~40代の男女464人
30代と40代の全体ではYouTubeやニコニコ動画などの動画共有サイトの利用が最も多く、若年層とは異なる結果となりました。次いでLINE、Twitter、Facebook、Instagramが使われています。30代女性に限ってはInstagramがFacebookよりも多くなりました。30代女性のInstagram利用率の高さも特徴的です。
投稿に関してはTwitterに毎日投稿する人は41.3%、Instagramでは毎日投稿する人は28.2%となっており、Instagramはインスタ映えなどに気を使いながら投稿する一方で、Twitterは気軽に投稿できるSNSとして利用されているようです。
詳しい調査結果は以下をご覧ください。
調査結果URL:https://www.dohouse.co.jp/datacolle/rs20190326/
6割以上がSNS広告からサイト遷移経験あり!
- 調査機関:TesTee(テスティー)
- リリース日:2020年7月20日
- 調査対象期間:2020年7月6日
- 調査対象者:20~30代の男女637人
SNS広告をきっかけとしてサイトに遷移した経験は男性65.1%、女性76.9%と全体の6割以上が経験しています。興味があれば広告であっても見てもらえる可能性が高く、特に女性はその傾向が強いことが分かります。
詳しい調査結果は以下をご覧ください。
調査結果URL: https://ecnomikata.com/column/26944/
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000163.000013425.html
2. Facebookに関する調査
Facebook離れが決定的。新成人に聞いた利用SNSの推移
- 調査機関:マクロミル
- リリース日:2019年1月8日
- 調査対象期間:2018年12月18日~12月19日
- 調査対象者:全国、2019年成人式の参加対象となる平成10~11年生まれの男女(マクロミルモニタ会員)
新成人を対象に行った調査ではFacebookの利用率が20.0%で、LINEやTwitter、Instagramから大きくシェアを引き離されています。Instagramの利用率が急速に増加している一方でFacebookは2014年頃から利用率が下降し続けており、若い世代のFacebook離れが進行していることがわかりました。
詳しい調査結果は以下をご覧ください。
調査結果URL:https://honote.macromill.com/report/20190108/
3. Twitterに関する調査
年代ごとのTwitterアカウント所有率。10代は8割超え
- 調査機関: Appliv
- リリース日:2019年6月24日
- 調査対象期間:2019年6月5日~6月11日
- 調査対象者: 10代〜60代の男女1,328人
10代ではなんと85.1%、20代の79.8%がTwitterのアカウントを持っていることがわかりました。30,40代でも半数以上、一番少ない60代でもおよそ4割がアカウントを所有しており、幅広い年代に利用されています。
さらに、10代では7割近くの人が情報収集用や趣味用など、複数のアカウントを用途によって使い分けているという実態も明らかになっています。
詳しい調査結果は以下をご覧ください。
調査結果URL:https://mag.app-liv.jp/archive/123547/
Twitterキャンペーンは好感度アップの効果あり。態度変容に関する調査
- 調査機関: TesTee(テスティー)
- リリース日:2019年10月17日
- 調査対象期間:2019年9月26日〜9月29日
- 調査対象者: 高校生・大学生の男女2,407名
Twitterでは、フォローやリツイートでプレゼントがもらえるなどのキャンペーンが多く行われています。そのようなキャンペーンによる態度変容調査で、高校生、大学生ともに企業や商品に対する好感度が上がったという回答が40%以上となりました。
「理解度が上がった」、「企業の投稿を見るようになった」という回答の割合も2~3割超え。さらにキャンペーンをきっかけにそのままフォローし続ける率も焼く7割と、Twitterのキャンペーンは一定の効果があることが見て取れます。
詳しい調査結果は以下をご覧ください。
調査結果URL:https://lab.testee.co/twitter-campaign
約半数が公式アカウントをフォロー、きっかけはキャンペーンが最多
- 調査機関: アライドアーキテクツ株式会社
- リリース日:2019年6月27日
- 調査対象期間:2019年5月28日~6月7日
- 調査対象者: 日本国内に住む男女4,309名
Twitterユーザーの約半数、55.7%が企業の公式アカウントをフォローしていると回答。性別や年代などの属性別に見てもそれほど差はなく、公式アカウントは幅広いユーザー層から受け入れられていることがわかります。
さらに企業公式アカウントをフォローしたきっかけについて調べてみると、一番多かったのがTwitterキャンペーンで約58%、次いで企業の公式サイト、一般人の投稿やリツイートと続きます。
詳しい調査結果は以下をご覧ください。
調査結果URL:https://www.aainc.co.jp/news-release/2019/01886.html
4. Instagramに関する調査
年代による閲覧行動の違い。ストーリーとタイムライン、どちらを重視する?
- 調査機関: クロスフィニティ株式会社
- リリース日:2019年5月27日
- 調査対象期間:2018年12月25日
- 調査対象者: 16歳から49歳の女性555サンプル
全体の傾向としてはタイムラインを見ている時間が多いものの、10代ではストーリーの閲覧が多く、ほかの年代との差は圧倒的です。
30代と40代はストーリーを重視する人は少なく、Instagramで閲覧されているコンテンツは年代によって顕著な違いがあるようです。
詳しい調査結果は以下をご覧ください。
調査結果URL:https://www.crossfinity.co.jp/news/5526/
Instagramの「保存」機能の利用率は?
- 調査機関: クロスフィニティ株式会社
- リリース日:2019年5月23日
- 調査対象期間:2018年12月14日~12月17日
- 調査対象者: 16歳から49歳の女性 8,717サンプル
Instagramには、お気に入りの投稿をブックマークしておける「保存」機能が実装されています。比較的新しい機能ですが、Instagramを週2回以上利用している女性ユーザーの約半数が利用したことがあるとわかりました。
保存されている投稿について調べると、ファッションコーディネイトやメイク、レシピ、ヘアアレンジなど、日常生活で使えるような内容のものが多く、「保存」機能を利用したユーザーは商品の購入意欲が高いことも判明しています。
詳しい調査結果は以下をご覧ください。
調査結果URL:https://www.crossfinity.co.jp/news/5476/
ファッションは、GoogleよりInstagram?情報収集の手段に関する調査
- 調査機関: 株式会社ジャストシステム
- リリース日:2019年7月11日
- 調査対象期間:2019年6月24日~6月29日
- 調査対象者: Fastaskのモニタのうち、17歳~69歳の男女1,100名
情報を探すときはGoogleなどの検索エンジンを使うのが一般的でしたが、最近では若者を中心に、InstagramなどのSNSで検索する人が増えています。
上記の調査のうち、流行のファッション情報を収集するときに利用されるサービスを見てみると、2016年の調査時はInstagramが17.1%、Googleが39.8%だったのに対し、2019年ではInstagramを利用する人が29.4%と、Googleの28.3%より上回る結果となりました。
特に若年層ほどInstagramの利用率が高く、Instagramが情報を供給するプラットフォームとして大きくシェアを伸ばしています。
詳しい調査結果は以下をご覧ください。
調査結果URL:https://marketing-rc.com/report/report-monthly-20190711.html
「いいね!」数の非表示、どんな影響があった?
- 調査機関: 株式会社ジャストシステム
- リリース日:2019年9月11日
- 調査対象期間:2019年8月23日~8月29日
- 調査対象者: Fastaskのモニタのうち、17歳~69歳の男女1,100名
Instagramは、ユーザーのSNS疲れを防止することをねらいとして2019年7月にタイムラインの「いいね!」を非表示にするテストを実施しました(現在は全ユーザーに適用)。
それに対するユーザーの反応を調査した結果、54.1%は特に変化はないと答えたものの、いいねがしやすくなったという人が27.5%を占めています。次いでコメントがしやすくなった、投稿の内容をより楽しめるようになった、投稿がしやすくなった、という回答がそれぞれ2割以上となりました。
詳しい調査結果は以下をご覧ください。
調査結果URL:https://marketing-rc.com/report/report-monthly-20190911.html
5. YouTubeに関する調査
男女ともに9割超え。若年層のYouTube利用率
- 調査機関: TesTee(テスティー)
- リリース日:2019年1月28日
- 調査対象期間:2018年1月18日
- 調査対象者: 10〜20代の男女1,315名
10代と20代を対象とした調査では、各年代の男女ともに95%以上もの人がYouTubeを利用しているという結果となりました。利用頻度で見ても10代男性の7割が毎日利用していると答えており、生活の中でYouTubeが欠かせないものになっていることが伺えます。
また、YouTubeの有料プラン「YouTube Premium」に加入している人は10代男性で10.2%、20代男性で13.8%という結果になりました。利用頻度やYouTube Premiumへの加入率ともに、女性よりも男性の方が積極的にYouTubeを利用しているようです。
詳しい調査結果は以下をご覧ください。
調査結果URL:https://lab.testee.co/youtube201901result
約6割が「更新を必ずチェックするチャンネルがある」
- 調査機関: 株式会社ジャストシステム
- リリース日:2019年11月21日
- 調査対象期間:2019年10月18日~10月24日
- 調査対象者: Fastaskのモニタのうち、17歳~69歳の男女1,100名
週1回以上動画コンテンツを視聴する人のうちYouTubeを日常的に利用しているユーザーの65.1%が、新しい動画を公開するたびに必ずチェックするアカウントやチャンネルがあると回答しています。多くの人は気に入ったアカウントやチャンネルのリピーターになっていることがわかりました。
また、年代別に見ると10代が80%と突出して高く、プラットフォーム別ではYouTubeが圧倒的なシェアの高さを誇っています。
詳しい調査結果は以下をご覧ください。
調査結果URL:https://marketing-rc.com/report/report-video-20191121.html
平日と休日の動画視聴傾向の違い
- 調査機関: ライムライト・ネットワークス・ジャパン株式会社
- リリース日:2019年11月13日
- 調査対象期間:2019年10月18日~10月24日
- 調査対象者: 10代〜60代の男女624名
(これまでにスポーツ観戦の経験または観戦意欲があり、1年以内にインターネット接続で動画を観たことがある人)
平日1日あたりの平均視聴時間
休日1日あたりの平均視聴時間
平日と休日で動画の視聴傾向がどのように変わるのかを調べた調査では、平日と休日ともに「動画共有サービス」が最も多く視聴されていました。しかし休日になると、1時間以上視聴する人の割合は「ビデオ・オン・デマンド」が「動画共有サービス」を上回っています。
平日はYouTubeをはじめとした動画共有サービスで短時間の動画を視聴し、休日は映画など長時間の動画をビデオ・オン・デマンドでゆっくり見る人が多いことが推察できます。
詳しい調査結果は以下をご覧ください。
調査結果URL:https://www.limelightnetworks.jp/newsroom/survey-on-watching-live-video/
YouTubeとInstagramが2強!消費行動に影響するSNSの調査
- 調査機関: 株式会社Macbee Planet
- リリース日:2019年12月3日
- 調査対象期間:2019年8月15日〜8月16日
- 調査対象者: 10代〜60代の男女500名
何かを購入する際の動機として、SNSは大きな影響力を持っています。上記の調査によると、全体としてはYouTubeが購入のきっかけになったという人が最多で、次にInstagramという結果になりました。
特に30〜40代はほかの年代に比べてYouTubeの割合が高く、動画だと商品の使用感や魅力をよりわかりやすく具体的に伝えられる点が消費行動を促したのだとわかります。
詳しい調査結果は以下をご覧ください。
調査結果URL:https://macbee-planet.com/pressrelease/20191203.html
6. まとめ
コミュニケーションや情報収集、エンターテイメントなどSNSはその使い方や楽しみ方は多様化し、生活の一部として浸透しています。SNSを通じて商品を検索したり、商品の認知や購買につながったりするケースも多く、企業のブランディングやプロモーションに、SNSの活用は欠かせません。
ターゲットの年代や性別に合った手法を展開するために、こういった調査をぜひ参考にしてください。
■関連記事:若年層に特化した調査のまとめはこちら。
https://gaiax-socialmedialab.jp/post-55237/