【Facebookアプリ事例】横浜レンタカー利用者検定/オートスピリット_vol.35

2012/02/15

Facebook検定アプリを使ったコンテンツ事例



オートスピリットさんのFacebookページ『横浜レンタカー』のキャンペーンとして使われていた、『横浜レンタカー利用者検定』のご紹介です。























会社名 株式会社オートスピリット
fbページURL http://www.facebook.com/yokohama.rentacar
キャンペーン名 横浜レンタカー利用者検定

※本記事は『Facebook診断・検定アプリを考える時にお手本にしておきたい35個の事例、総まとめ』で収録している内容を詳細にまとめたものです。合わせてこちらもご参照下さい。



概要


横浜レンタカーをユーザーに正しく理解してもらうためのアプリです。


クイズ形式による検定となっていますが、結果がどうであれレンタルすることはもちろん可能です!


アプリ体験の流れ


『横浜レンタカー利用者検定』は以下のような流れで進んでいきます。


1.まずは「いいね!」


ファンになっていないユーザーには、まず「いいね!」を押して貰います。


2.「開始」へGO!


「いいね!」を押すと、「開始」というボタンが出現します。このボタンを押すと応募に進めます。


3.検定開始


「開始」ボタンをクリックすると、検定が始まります。全部で6つ質問されます。




4.検定結果発表


質問に全て答え終わると、いくつ正解できたかと評価がなされます。「もう一度やってみる」をクリックすると、検定アプリに再チャレンジすることができます。




以上、『【Facebookアプリ事例】横浜レンタカー利用者検定キャンペーン/オートスピリット_vol.35』でした。


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この記事を書いた人:ソーシャルメディアラボ編集部

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