<セミナーのご案内>Facebook運用セミナー「Facebookページで成功を目指す企業がやるべき、戦略的な運用手法とは?」6/30(木)
2011/06/14
「Facebookページ運用」についてのセミナーをやる事になりました。
知らないと損する「Facebookページのウォール投稿・運用ノウハウ」7選!これでインプレッションを最大化!の記事で運用ノウハウのまとめを書きましたが、ここで書き切れなかった分もお話し出来るようにしたいと思っています。
しかも無料なので、運用でお困りの方はぜひご参加頂ければと思います!お会い出来ることを楽しみにしてます!!
※以下、プレスリリースでもお出ししたご案内です※
ご案内
株式会社ガイアックス(本社:東京都品川区、代表執行役社長:上田祐司、証券コード:3775 、以下ガイアックス)は、2011年6月30日(木)に「Facebookページで成功を目指す企業がやるべき、戦略的な運用手法とは?」と題してセミナーを開催します。
「Facebookはどうやって活用すればいいの?」、「どうすれば活性化するの?」、「どう運用していくべきなの?」。現在、企業のFacebook利用が活発になってきていますが、Facebookページを立ち上げてみたものの活用の仕方が分からず、こういった企業側の声が多いのも事実です。
今回のセミナーでは、ガイアックスが創業以来11年間蓄積した、SNSの戦略・企画立案、構築、運用と500以上提供実績とノウハウをもとに、成功するFacebook運用企画をお話させて頂きます。
プログラム
第一部 16:00 ~ 16:55
運用セミナー
「Facebookページで成功を目指す企業がやるべき、戦略的な運用手法とは?」
<目次>
・ Facebookページの目的はどうあるべきか?
・ Facebookページのプロジェクトの中で「運用」が果たすべき役割とは?
・ 運用で出来ること、やるべき運用業務にはどういったものがあるか?
・ インプレッションを最大化する7個のウォール投稿ノウハウ+α
・ 成功している企業が取っている運用体制、運用フロー
・ Facebookページの投稿監視、投稿代行サービスのご紹介
第二部 17:00 ~ 17:20
個別ご相談会
※内容は予告なく修正される場合がありますのでご了承願います。
講師紹介
株式会社ガイアックス プロモーションマーケティング部 兼 GaiaXソーシャルメディア ラボ プロジェクトリーダー 井出 一誠
‐講師略歴‐
株式会社ガイアックスに入社後、大手企業へのWebプロモーション、コミュニティサービスの提供などに従事。その後、GaiaXソーシャルメディア ラボを立ち上げ、企業のFacebook活用支援を目的とした研究・啓蒙活動を行い、その成果をブログにて公開している。
現在ではそれ以外にも企業向けのFacebook関連サービスの立ち上げを行っている。また、Facebook関連書籍の執筆プロジェクトにも参加し6月、7月に1冊ずつ発売予定。
株式会社ガイアックス オンラインマーケティング部 部長
江戸 浩樹

‐講師略歴‐
入社以来一貫してコミュニティサイトの構築、運営に携わり、大規模コミュニティサイトのプロジェクトマネージャー、アバター構築、コミュニティ活性化のコンサルティングなど多方面で才能を発揮する。
現在は投稿監視を中心にコミュニティ運営の提案、コンサルティングを行う。大手クライアントには携帯キャリア、消費者メーカー、ケーブルテレビ会社など。総務省の違法・有害情報技術検討会、最年少構成員。
開催概要
日時 2011年6月30日(木)16:00~17:30(終了予定) (15:30 受付開始)
参加人数 20名(満員になり次第受付終了)
対象 Facebookページ立ち上げもしくは予定している企業ご担当者様
Facebookページでのビジネス展開予定のWeb制作会社様、広告代理店様
参加費 無料
会場 株式会社ガイアックス セミナールーム
東京都品川区西五反田1丁目21番地8号 KSS五反田ビル6F
アクセス 山手線「五反田」駅西口徒歩6分、山手線「大崎」駅西口徒歩8分
東急池上線「大崎広小路」駅徒歩1分

電話番号 TEL.03-5759-0331
お申し込み方法

※お申し込みを頂いた後も、すれ違いで定員になってしまった場合はお断りをさせて頂く可能性もあります。
スタッフからお席を確保させて頂いた旨、ご報告があり次第、確定とさせて下さい。
※参加頂けない場合も、次回のセミナーは優先的にご案内させて頂きます。
この記事を書いた人:ソーシャルメディアラボ編集部

企業のWeb担当者様が積極的にSNSをビジネス活用していけるよう、ソーシャルメディア関連の「最新ニュース」「運用ノウハウ」「事例・データ」の情報を素早くキャッチしてお届けします。