【Facebookアプリ事例】県民性診断/ネットマーケティング_vol.3

2012/02/13

Facebookアプリを使った「診断」アプリ事例




ネットマーケティングさんのFacebookページ『イイ値!(いいね!)』のキャンペーンとして使われていた、『県民性診断』のご紹介です。























会社名 株式会社ネットマーケティング
fbページURL http://www.facebook.com/nezuke
キャンペーン名 県民性診断

※本記事は『Facebook診断・検定アプリを考える時にお手本にしておきたい35個の事例、総まとめ』で収録している内容を詳細にまとめたものです。合わせてこちらもご参照下さい。



概要


30秒で体験できる隠れた県民性を見つけ出す診断アプリです。


アプリ体験の流れ


『県民性診断』は以下のような流れで進んでいきます。


1.まずは「いいね!」


ファンになっていないユーザーには、まず「いいね!」を押して貰います。



2.「写真投稿キャンペーン」へGO!


「いいね!」を押すと、「価値観診断テストスタート」というボタンが出現します。このボタンを押すと診断に進めます。



3.アプリ認証


初めてこのアプリを使う方はアプリ認証をする必要があります。以下の画面で「許可」をしましょう。



4.質問に答える。


アプリ許可が終わると以下のような画面が表示されます。10問の質問が用意されているので答えて行きましょう。



5.結果画面が出る。


ここで県民性診断の結果が出ます。「みんなと結果をシェアする」のボタンを教えて、友達の診断結果を共有してみましょう。



6.シェアするとこんな投稿が!


ウォールに投稿すると、以下のような写真が友達に共有されるため、クチコミでの集客につながっています。





以上、『【Facebookアプリ事例】県民性診断/ネットマーケティング_vol.3』でした。


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この記事を書いた人:ソーシャルメディアラボ編集部

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