炎上対策

2023/04/13

24時間365日のアカウント監視による炎上早期発見からいざ炎上が起こった際のアドバイスなど守りの支援もお任せください。

ガイアックスでは、攻めの支援だけではなく「守りの支援」も実施しております。SNSマーケティングの施策やアカウント運用を始める際には、「炎上の早期発見」ができる体制の構築、炎上が起きた際や炎上を未然に防ぐ「SNSガイドライン・ポリシー」や「コミュニティーガイドライン」の事前準備。

そして、SNSを効率的に活用しつつ、炎上が起きにくい体質をつくる「SNS研修・勉強会・セミナー」などの社員教育を実施する必要性が高まっています。

炎上対策が重要な理由

一般的にネット炎上とは、ネット上で特定の対象に非難や批判、誹謗中傷が殺到する状態を指します。2011年以降、FacebookやTwitterといった今ではおなじみのSNSが姿を現してから炎上の関連記事数は伸びており、SNSの普及が広まるに伴い炎上件数も増加しています。

弊社では、SNS時代に対策の必要な「24時間365日アカウント監視サービス」、「SNSガイドライン・コミュニティーガイドライン」と「SNS研修・勉強会・セミナー」をサービス提供しています。

「SNS研修・勉強会・セミナー」に関するサービス詳細はこちらよりご確認ください。

弊社では、パートナー会社adish＋との提供サービス「24時間365日アカウント監視サービス」を提供しています。Twitter、InstagramやFacebookなどのSNSを監視。

データ収集から目視チェックを経て、必要な情報のみをタイムリーにご報告いたします。ネット炎上を早急に見つけることで、ソーシャルリスク・風評被害を最小限に抑えることが可能です。

※詳しいサービスの詳細や提供金額に関しては、お問い合わせください。

公式SNSアカウントの運用を開始する前に用意しておきたい、

コミュニティガイドラインやソーシャルメディアポリシー・利用規則をご要望や社則と照らし合わせ作成いたします。尚、ガイドラインは会社によってSOP、規則、コード、ポリシーなど呼び方は様々です。

※SNSをめぐる会社の文書は主に3種類あります。

企業として、どのように考えているかという姿勢を示す役割を負います。

各事業やブランドでSNSを運用する際、あまり明確なルールを設けると、柔軟な対応ができなくなるため、SNSポリシーを設定している企業は、SNS利用規約のような厳格なものを作らない場合も多いです。

SNSやウェブコミュニティを利用するにあたって、対ユーザーの動きに対するリスクヘッジとして機能します。

SNS利用規約を設定している企業はSNSポリシーのような抽象的なものを作らない場合もあります。

あらかじめユーザーがこれをみて守ることはほぼありませんが、何かトラブルが発生した時に「あらかじめ断っておいた」という言い分を主張するためのものです。

対社内向けなので、通常、SNSポリシーやコミュニティガイドラインよりも詳細で分量も多いです。

あらかじめトラブルを防ぐためのルールや手順、禁止事項について触れているほか、クレームや炎上などのトラブル発生時の対処方法などが記されており、実用向けになります。

既存のガイドラインポリシーの添削なども承っております。

※詳細をお伺いの上カスタマイズしてお見積もり作成いたします。

当社は、運用実績が10年以上、累計支援実績が1,000社以上あります。日本のソーシャルメディアマーケティング黎明期から事業をスタートし、消費財から官公庁まで幅広い業界、全ての媒体の実績を持っています。長年培った知見と実績をもとに、お客様をご支援いたします。

弊社では、SNSに関する全体戦略に基づいた、役割分担やリサーチ、戦略の設計から運用の改善、インハウス支援、クリエイティブや炎上対策などの攻めも守りも包括的に支援します。また、パッケージ売りは行わず、お客様の個別ニーズに合わせてカスタマイズいたします。

弊社では、マーケティング全体を把握しつつ、SNSならではのノウハウと柔軟性を活かすため、各分野の専門チームが包括的に支援いたします。

サービス開始から、600社以上の運用実績を誇っています。当社の支援実績は、メーカー、小売、金融、サービス・インフラ、ソフトウエア、広告・出版・マスコミ、官公庁・公社・団体など、様々な業界・媒体で行われています。

SNSマーケティング支援サービスの実績にご興味をお持ちの方は、お問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。

支援実績一覧はこちら

当社は、SNS運用代行をはじめ、幅広いサービス支援を実施しています。提供する支援領域は、SNSマーケティングの枠組みを超えた支援などケイパビリティー増加にも力を入れております。